スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「切符」

『切符』


車窓から景色が流れていく
後ろへ、後ろへ
走馬灯のように
急にトンネルに入り
つかの間のショーダウン

楽しいはずなのに
暗幕に映る顔はどこか伏し目

手元には新幹線の切符が一枚
始発駅より後ろには
もう部屋はなく
友人も恩人も
別れを告げ
激励を車窓越しに渡してくれた

寂しいけど
これは「分かれ」という分岐であって
「別れ」という別離ではないんだと

最後の紙切れをヒラヒラ……
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

はじめまして

鉄道は詩の材料にはうってつけ
人生の区切り別れなどにもってこいですね。

Re: はじめまして

お返事がたいへん遅れてしまい、申し訳ありませんでした。

コメントをいただき、ありがとうございます。
こんなですが、よろしければまた足をお運びください。
ご訪問ありがとうございます!
プロフィール
気ままに更新してます。 気にいっていただけるものがあったならこれ幸いです。

三日月幻夜

Author:三日月幻夜
よく「雰囲気大分違うけど、同じ人が書いたの?」って言われます。
色々あるので見てってください。

最新記事
最新コメント
カテゴリ(ツリーが開きます)
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSリンクの表示
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。