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あの歌

時間はそれほど経っていないはずなのに
ポケットに詰め込んだままだった
君との思い出の歌を取り出そうとすると
動きが止まる


君が好きだから覚えたあの歌は
いつの間にか僕の手の届かないところへ
まるで売り飛ばされたように消えてしまった


今あの歌を口ずさむと
まるで100円ワゴンセールのCDのように
ひび割れた色彩だけが乾いて広がった
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テーマ :
ジャンル : 小説・文学

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三日月幻夜

Author:三日月幻夜
よく「雰囲気大分違うけど、同じ人が書いたの?」って言われます。
色々あるので見てってください。

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